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「けんみん文化祭ひろしま'１１文芸祭」には、たくさんのご応募をいただきました。ありがとうございました。
１０月に開催した各分野の選者会議の審査により決定した入賞作品について、１２月１８日（日）の文芸祭合同大会で表彰を行いました。
受賞されたみなさん、おめでとうございました。
ひろしま文化振興財団では、１２月１８日（日）に広島県民文化センター・鯉城会館で開催する「けんみん文化祭ひろしま '１１ 文芸祭合同大会」の作品を募集しています。
趣旨
文芸に親しむ人々から広く作品を募集し、発表、交流の機会を設けることで、文芸への理解を深め、広島県の文化を高める祭典とします。また、合同大会（入場無料）を実施し、各分野の入賞作品の表彰を行います。
主催
けんみん文化祭ひろしま実行委員会、中国新聞社、公益財団法人ひろしま文化振興財団
事業内容
文芸作品（短歌、俳句、現代詩、川柳）を募集し、審査を行い、入選・入賞作品を決定し、入賞作品を表彰します。
締切
２０１１（平成２３）年９月１５日（木） 必着
応募資格
広島県内に在住している人、通勤、通学している人及び広島県出身者
賞
短歌、俳句、現代詩、川柳の分野ごとに広島県知事賞・広島県議会議長賞・広島県教育委員会賞・けんみん文化祭ひろしま実行委員会会長賞・ひろしま文化振興財団理事長賞等を授与します。
合同大会（入賞・入選の発表など）
２０１１（平成２３）年１２月１８日（日）午後１時から、広島県民文化センター・鯉城会館（広島市中区大手町１丁目５−３）で行います。
作品集
短歌、俳句、現代詩、川柳の４分野合同の入賞・入選作品集を刊行し、合同大会会場にて無料配布します。郵送を希望される場合は、郵便番号・住所・氏名を明記の上２９０円切手を貼付した返信用封筒（横１９ｃｍ×縦２４ｃｍ）を応募先に郵送してください。（作品集の発送は、合同大会終了後、順次行います。）
なお、応募された作品の版権は、けんみん文化祭ひろしま実行委員会に帰属します。
※ 全応募作品を掲載した作品集は作成しません。
応募・問い合わせ先
〒７３０−００５１ 広島市中区大手町一丁目５−３ 広島県民文化センター内
公益財団法人ひろしま文化振興財団
ＴＥＬ０８２−２４９−８３８５ ＦＡＸ０８２−２４９−７５３１
e-mail hirobun＠h-bunka.or.jp
| 短歌 | 俳句 | 現代詩 | 川柳 | |
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| 応募区分 | 一般の部／小・中・高校生の部 | 高校生・一般の部 小島 蘭幸 題「夜」 番野多賀子（自由吟） 小・中学生の部 弘兼 秀子 題「花」 |
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| 選者 | 鳥山 順子 三浦 恭子 山本 敏治 |
木村里風子 竹下 陶子 和田 照海 |
上田由美子 大原 勝人 橋本 果枝 |
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| 作品 | 未発表作品とし、一人一首とします。 | 未発表作品とし、一人一句とします。 | 未発表作品とし、一人一編とします。 | 未発表作品とし、一人各題二句詠とします。 |
| 応募作品はお返ししません。 | ||||
| 応募方法 | 所定の応募用紙に黒のペンかボールペンで、楷書で必要事項を記入のうえ、応募してください。 | |||
| 本文は、原稿用紙３枚以内とします。 | ||||
この用紙（ 89kb）で応募用の封筒を作ることができます。従来どおり、他の封筒でもご応募いただけます。 |
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| その他 | 応募規定に違反する場合は、入選、入賞を取り消します。 | 応募規定に違反する場合及び盗用・類句と認められた作品は、入選、入賞を取り消します。 | 同一作品及び類似作品による他の文芸事業への重複応募はお断りします。 応募規定に違反する場合は、入選、入賞を取り消します。 |
応募規定に違反する場合及び盗作・暗合句と認められた作品は、入選、入賞を取り消します。 |
| 応募先 | 〒７３０−００５１ 広島市中区大手町一丁目５番３号 広島県民文化センター内 公益財団法人ひろしま文化振興財団（ＴＥＬ．０８２−２４９−８３８５） |
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| 共催 | 広島県歌人協会 | （社）日本伝統俳句協会 （社）俳人協会広島県支部 広島県現代俳句協会 |
広島県詩人協会 | 広島県川柳協会 |
| 応募用紙 | 個人（ 61kb） 小・中・高（ 79kb） |
個人（ 58kb） 小・中・高（ 86kb） |
応募用紙（ 330kb） |
高校・一般（ 61kb） 小・中（ 82kb） |
| インターネット応募 | 広島県電子申請システムから文芸祭の作品を応募できます。 | |||