八千代の丘美術館入館作家所蔵作品展

2019.07.13 アーティスト

広島県立美術館 地下県民ギャラリーにて、 「安芸高田市立八千代の丘美術館 入館作家所蔵作品展」が開催されます。
平成13年度の第1期から平成30年の第17期までの17年間に、233名の作家より安芸高田市にある八千代の丘美術館に寄贈された延べ240点の作品を、前期・後期の2回に分け展示されます。

【日時】
 前期:2019年7月16日(火)~21日(日)〔第1期~第8期〕
 後期:2019年7月23日(火)~28日(日)〔第9期~第17期〕
【会場】広島県立美術館 地下県民ギャラリー(広島市中区上幟町2-22)
【料金】入場無料
【問い合わせ先】安芸高田市立八千代の丘美術館 0826-52-3050

◆オープニングセレモニー◆ ※開始時刻が変更となっております
14:00~ 開式・テープカット
14:50~ シンポジウム
◆神楽公演:7月28日(日)午前・午後2回公演(八千代神楽団)



第1期出品作家の三上高慶(美術刀剣)さんの作品が前期展に展示されます。
初日7月16日(火)11:00からはギャラリートークに参加されますので、ぜひおいでください。

また、広島文化賞受賞者からは、同じく第1期出品作家の安達春汀(刻字)さん、第4期出品作家の難波平人(洋画)さん、金城一国斎(漆工芸)さんの作品が展示されますので、併せてご覧ください。

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