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服部 千秋

Hattori Chiaki

広島文化賞受賞者
広島市出身。NHK広島児童合唱団の初代指導者で、現在は名誉顧問。
戦後阿部幸次に師事。ベルカント唱法を取得する。宗教音楽をゴーセンス神父(現エリザベト音楽大学第一代学長)に、ピアノを竹内直一に師事。
1961(昭和36)年モノクロテレビからカラーテレビに変わるころ、歌のお姉さんとして活躍。
中国テレビでは、「腕くらべ声くらべ子供音楽会」の審査を6年続けた。

  • 1988年広島放送児童合唱団定期演奏会
  • 「ヒロシマ」ロンドン近郊ブリストルで(1982)
  • オペレッタ「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」(1988)
  • ローマ イグナチオ教会で(1997)

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1961(昭和36)年広島放送児童合唱団(後にNHK広島児童合唱団に改名)がNHKに発足し、団員30名より一期生が誕生しました。
広島市公会堂が会場となり戦後初のオペラが阿部幸次演出で行われ、『椿姫』『蝶々夫人』に出演しました。(NHK広島放送局、ライオンズクラブ主催)

NHK広島児童合唱団は、年間を通してNHK広島放送局主催番組やイベント(5月フラワーフェスティバル、8月ピース・コンサート等)、定期演奏会ほか、ひろしま童謡音楽祭(7月)、平和式典合唱参加(8月)、西日本なかよし児童合唱祭(7or8月)、聖歌隊・クリスマスコンサート(12月)などへの出演があります。
団員は現在100名余り、一月に選考会をしています。週2回NHKへ80分以内で通える人が対象で、研究生は幼稚園年長から高校生までです。

略歴

数あるイベントの中で、『ヒロシマ―1949年8月6日によせて』(英国の詩人 エドマンド・ブランデン作)を、日本代表としてロンドン近郊ブリストルで演奏し、ガラコンサートで鳴り止まない拍手を世界の人びとから受ける。ジョイントコンサートでは、ドイツ・レーゲンスブルグとの交流がNO.1であった。
現在はNHK広島児童合唱団名誉顧問、1999(平成11)年より2代目代表に岡田千映子氏。

【受賞歴】(NHK広島児童合唱団)
1991(平成3)年 第66回放送記念式典にて表彰
1997(平成9)年 第18回広島文化賞(服部千秋氏受賞)
2009(平成21)年 日本放送協会広島放送局長より感謝状
2010(平成22)年 広島ユネスコ活動奨励賞
2013(平成25)年 広島県地域文化功労者表彰